ACミランアカデミー現役コーチによる、ジュニア向けサッカーキャンプ

ACミランについて

About the AC Milan

ACミランは、1899年に創立され、これまでにセリエAで18回の優勝を達成したイタリアの名門クラブ。1980年代後半には、アリゴ・サッキ監督のもと、イタリア代表でもキャプテンを務めたフランコ・バレージ、そして、ルート・フリット、ファン・バステン、ライカールトのオランダトリオを中心にUEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)2連覇の偉業を達成する。

90年代に入ってもファビオ・カペッロ監督率いる中、マルディーニ、アルベルティーニ、コスタクルタらを中心に、無敗優勝を含むセリエAでの3連覇(91-92~93-94)やUEFAチャンピオンズリーグ(以下、CL)3年連続ファイナル進出(92-93~94-95)などの成績を残し、「グランデ・ミラン」(偉大なミラン)と呼ばれた。

以後、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニも指揮を執り、99-00シーズンにセリエA優勝を達成したほか、カルロ・アンチェロッティ監督のもとでは、ピルロやカカ、インザーギらで形成する強力な攻撃陣で06-07シーズンのCL、翌年、日本で行われたFIFAクラブワールドカップを制覇。

本拠地であるサン・シーロは、収容人数約80,000人を誇るイタリア国内最大級のスタジアムであり、チームカラーは赤と黒で、それに由来した「ロッソネロ(赤黒)」や「ディアボロ(悪魔)」の愛称で親しまれている。

現在は、日本代表の本田圭祐が伝統ある背番号「10」を身に纏い、世界の頂点を目指し戦い続けている。

ACミランの育成には定評があり2015/16シーズンではTOPチームで16歳8カ月のGK最年少出場記録を持つジャンルイジ・ドンナルンマを始め、他5名のユース育ちの選手が登録されている。また、昨年度のACミランの下部組織(育成年代)のU-15〜U-18までに所属する選手から合計38名がイタリアの年代別代表に選ばれていることからも育成年代の充実した指導環境が伺える。